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四季に富む日本

四季に富む日本は、季節の移り変わりの特徴を豊かな言葉で表現します。7月中旬〜8月初旬頃までが、夏真っ盛りの「盛夏」です。その盛夏でも、酷暑にならない年もあります。偏西風の通り道のずれやエルニーニョなどの関係で、世界的に気圧配置が変わることがあり、日本でも酷暑になることもあれば冷夏になることもあるなど、大きな影響を受けます。気象庁では、1日の最高気温が30度以上になった日を「真夏日」、25度以上を「夏日」としています。「熱帯夜」は、最低気温が25度以上の蒸し暑い夜をいいます。「酷暑」は真夏日、夏日という言葉よりも日常的に使われていますが、要は猛烈に暑く感じるということで、気象用語ではありません。感覚としては35度以上というところでしょうか。

お悔やみの言葉のタブー

お悔やみの言葉は、弔問の定番となっています。まず、受付で香典を渡すときに、お悔やみの言葉を述べるのが基本です。遺族に対しての言葉は、近くに行った場合を除いて不要。遺族を力づけてやりたいからと、わざわざ遺族の所に行ってお悔やみの言葉を述べるのはタブーとなっています。また、弔問の席で故人の臨終の様子や死亡した原因をくどくど聞くのは、もってのほか。たとえ、事故死、ガン、自殺など死因がわかっていても、それはこの席では言ってはいけない言葉です。そして、お悔やみの言葉をスラスラとよどみなく述べるというのも、あらかじめ練習してきたかのような感じがするのでバツ。つっかえても、語尾がはっきりしなくてもかまいません。心から故人に哀悼の意を述べていれば、遺族にもその意思が通じます。遺族と初対面のときは、簡単な自己紹介(故人との関係)をしてから、お悔やみの言葉を述べましょう。

お客様をお迎えする準備をしよう

準備をすることによって、お客様をお待たせしないで面談を始めることができます。必要な資料や名刺は、事前に揃えて確認しておきましょう。お客様が到着してからあわてて準備を始めると、相手をお待たせしてしまいますし、資料を用意し忘れることもあります。トイレを済ませ、身だしなみを整えます。食事の後なら、歯磨きもしておきます。約束した時間の5分前には準備を終えるようにしましょう。そして、お客様をご案内したら、なるべく早く応接室に行くこと。入室したら、「お忙しい中、わざわざお越しいただきまして、ありがとうございました/大変お待たせして申し訳ございませんでした」とあいさつをします。お客様が立ったままの場合は、「どうぞ、おかけください」と着席を促します。お客様が座ってから自分も座りましょう。お茶やお菓子が運ばれてきたら、いったん話を中断して、「どうぞ」とすすめます。自分は、お客様が手をつけてから飲むようにしましょう。それでもお客様が遠慮しているようなら、再度すすめて、自分も手をつけるようにします。